レーシックと老眼の関係性
最近注目されている「レーシック」に対して、誤解をしている方が多いように思えます。
たとえば、「レーシックをすると老眼が強くなってしまう」といった内容です。
レーシック手術ををすると、老眼になるのが早くなってしまうのは、間違った認識です。
レーシックと老眼は、関係性というのが全然ありません。
ただ、老眼に既になっている人が、レーシックを受けるとします。
レーシックとは近視を矯正していきますので、もしかすると近くが見えづらくなるという可能性は出てくるかもしれません。
それまで老眼だと気づいてなかった人が、レーシックをして老眼に気づいてしまったという感覚のほうが、適切かもしれません。
では、いったい老眼を直すことができるレーシックとは、どういうものがあると思いますか?
下記に、老眼治療に使用することができるレーシックの術式をご紹介してみたいと思いますので参、考にしてみてください。
【モノビジョンレーシック】
モノビジョンとは、片目を遠視に、片目を近視にすると言った内容で、片目で近いものを見て、もう片目で遠いものを見るというものになります。
一気に手術するのではなく、検査段階で一度モノビジョン状態にして度数を決め、大丈夫なようなら手術と言った方法を取ります。
手術の方法は、通常のレーシックと同じ方法を取ります。
注意点としては、目の見え方が片目ずつで変わるために、眼精疲労を起こす場合があります。
この状態になれるまでには、1~3ヶ月ほどかかるかもしれません。
運転する機会が多い人は、この状態に慣れるまで、事故など起こさないよう、十分注意するよう心掛けましょう。
