エピレーシック治療とは!?【老眼治療の種類と回復効果(2)】

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エピレーシック治療とは!?

現在、老眼治療の方法には色々な種類があります。
その中の一つに「レーシック」という治療方法が存在します。


レーシックの中にもさまざまな種類があり、その中に「エピレーシック(Epi-LASIK)」という治療方法があります。
皆さんは、このエピレーシック(Epi-LASIK)という治療法をご存知でしょうか?


エピレーシックは、通常のレーシックとは少し異なった治療法になります。
エピレーシックでは、かなり薄い角膜の表面部分に、角膜フラップという蓋のようなものを作った上で、レーザーを当てて形成していきます。


この治療方法だと角膜を削る部分が少ないために、角膜の厚みを残すことができます。
そのため、角膜の強度を十分に保つことができます。


レーシックの場合は、角膜が薄い人や強度の近視の人には適応検査で引っ掛かってしまうので、手術自体ができなくなります。
その点エピレーシックの場合なら、このような人でも手術ができるので、適応範囲が広がります。


エピレーシックの治療法では、角膜の上層皮だけをフラップします。
したがって、たとえ強い衝撃を眼に受けてこのフラップが外れた場合でも、屈折に影響がないので、見え方が変わる可能性は少ないと言えます。


エピレーシックでの手術は、角膜フラップという蓋のようなものが非常に薄いため、手術後は保護用のコンタクトレンズをして帰宅することになります。


また、角膜フラップ部分の細胞は、新陳代謝で新しく再生していきます。
ですから、最後にはフラップ自体が、消滅してしまうことになります。


こういったことがあることから、手術して視力が安定するまでには、数週間~数ヶ月かかることがあります。

この記事のカテゴリーは「老眼治療の種類と回復効果(2)」です。

レーシック手術による老眼の回復効果とコンタクトレンズの視力回復法、エピレーシックによる治療内容や自分で行なう予防対策法について解説していますのでご覧になって下さい。

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