レンズによる数々の種類とは
主に、コンタクトレンズの種類の違いとは、ハード・ソフトの違いだと思いますが、ここではその他の種類を挙げてみたいと思います。
大きく言ってしまえば、ソフトコンタクトレンズの中の種類であったりするのですが、わかりやすくなるかな、と思うので書きますね。
【カラーコンタクトレンズ】
ソフトコンタクトレンズの虹彩部分に、色のついているレンズの事です。
医療用のものと、おしゃれ用のものがあります。
シルバーやゴールド、ブルーなど色々ありすぎて、ちょっと驚いてしまうこともあります。
色素レンズがレンズを微妙に変化させたりするので、眼障害をひきおこしてしまうこともあります。
私が勤務していた眼科では、処方するときには、手入れ方法などをうるさいほどに指導しました。
【使い捨てコンタクトレンズ】
ソフトコンタクトレンズのもので、1日のものや1週間、2週間、1ヶ月のものまであります。
便利ではありますが、指定の期間を超えて装用していると、目に重篤な症状が出ることがあります。
最近、話題になっていますよね。
【トーリックレンズ】
乱視用のソフトコンタクトレンズです。
通常、乱視はハードレンズで矯正できるのですが、装用感の問題やハードで矯正しきれない場合に、このレンズを使用します。
しかし不安定なので、度数をあわせるのにとても慎重になる必要があります。
【バイフォーカルレンズ】
いわゆる、遠近両用のレンズです。
ハードもソフトもあります。
遠近両用メガネの処方が難しいことと比較しても、さらにこのレンズの処方はとても難しく、調整を何度もされる患者さんが多いですね。
もう少し改良されないと、普及は難しいと思われます。
他に連続装用や終日装用など、もう少し種類はありますが、おもなラインナップとしてはこの辺りだと思います。
コンタクトレンズをつける際は、様々なレンズを知って比較したうえで、慎重にコンタクトレンズの処方を行ってくださいね。
