コンタクトに関する質問特集【コンタクトレンズの種類と特徴】

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コンタクトに関する質問特集

コンタクトレンズの検査をしている時には、患者さんを担当するような形になってしまい、比較的色々なことを聞かれることが、私の場合とても多くありました。
そのなかでも、よくある質問について簡単に答えていきますので、ご参照ください。


◆「コンタクトレンズをすると近視がすすまないのでは?」


これは、大きな間違いです。
コンタクトレンズとメガネを比較しても、近視の進み具合は、両方ともほとんど変わりありません。


たまたま、勉強などで近くを見ることが多いときにメガネをかけていて、それが終わったあとにコンタクトレンズに変えると、そう感じることが多いようですね。
近くばかりを長時間見ていると、近視がすすみます。


また、あまりに度の強いメガネやコンタクトレンズをしていると、近視がすすむことがあるので注意しましょう。


◆「パソコンを毎日使うのですが、影響は?」


パソコンを使用すると、まばたきが通常の4分の1ほどに減ってしまいます。
このことから、「ドライアイ」になってしまうことがあります。


そして、近くの画面を長時間見ることにより、近視が進むことも考えられます。
ドライアイについては、点眼液などもありますので、眼科医の相談してもらいます。


場合によっては、眼科で涙の量の検査などをして診断を下すこともあります。
この涙液検査が、少し痛いと感じる人もいるようです。


◆「お風呂では使えないのか」


基本的に取り扱い説明書には、「お風呂ではコンタクトレンズの使用はしないように」と、書かれてあると思います。
顔を洗ったりするので、紛失してしまったり、洗顔料などが入ることによる、汚れの原因になるからです。
できるだけはずしてから、お風呂には入りましょう。


このようなことがよく聞かれることではあります。
コンタクトレンズのことで質問があれば、検査員や眼科医にしっかりたずねておきましょう。


あなたの大切な目は、あなた自身が守らなくてはなりませんからね。

この記事のカテゴリーは「コンタクトレンズの種類と特徴」です。

近視の症状によるコンタクト使用の注意点、ハードやソフト、通常レンズによる種類と症状にあわせた選び方と私のコンタクトレンズ体験秘話についての読みやすいレポートです。

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