眼障害の自覚症状とは!?【コンタクトレンズの障害と注意点】

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眼障害の自覚症状とは!?

引き続き、自覚症状についてみていきましょう。
他には、どのような症状が現れる事があるのでしょうか。


【目の乾き】
コンタクトレンズを装用している時は、目は裸眼時と比較して乾き気味にはなると思います。
「乾いた感じ」というよりは、異物感があるような感じになる人もいるかもしれませんね。


涙が不足する原因には、まばたきをするのが少ないことがあげられます。
パソコンなどを長時間して、机上と画面を比較的みることが多かったり、ゲームなどに何時間も集中していると、乾き目になりやすいです。


そのような後に、この症状を感じたならば、レンズをはずしておくとよいと思います。
むやみに薬局で販売している「コンタクトの上からさせる目薬」などを点眼すると、コンタクトレンズの種類によっては、汚れが余計にひどくなったりする場合があるので注意しましょう。
一番良いのは、眼科医に診断してもらって、専用の目薬を出してもらうことです。


【かゆみ、目やにが増える】
アレルギー性の、結膜炎などの疑いも考えられます。
時期によっては花粉症の疑いもあるので、コンタクトレンズではなくて、メガネを装用するようにしましょう。


また、ソフトコンタクトレンズ装用者に多いのが、まぶたの裏にブツブツしたものができる結膜炎です。
ソフトは汚れやすいので、汚れが残ったまま装用を続けていると、このような状態になることがあります。


【しみる】
コンタクトレンズの洗浄が、不十分なことが考えられます。
付けおき洗いの洗浄成分などは強いので、しっかりハードならば水道水で液を落とし、ソフトならばすすぎ液で落とすようにしましょう。
外しても違和感があるようなら、角膜の障害が考えられます。


私の場合、ハードコンタクト装用ですが、比較的よくあるのが長時間装用時の充血です。


しかし、レンズを外すと治るので、ひどい場合は数日メガネで過ごします。
レンズをはずしても治まらない場合は、早めに眼科に行って受診することをおすすめします。

この記事のカテゴリーは「コンタクトレンズの障害と注意点」です。

コンタクトレンズで起こる障害や疾患を予防する装用の注意点、眼障害の早期発見に役立つ自覚症状の種類、失明における原虫の危険性についてまとめてみました。

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