眼障害の自覚症状とは!?(2)【コンタクトレンズの障害と注意点】

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眼障害の自覚症状とは!?(2)

あなたはコンタクトレンズを装用している時に、いつもの装用と比較して「何かおかしいな?」と感じたことはあるでしょうか?
そして、その時、あなたはどうしましたか?


大抵の人は、きっとそのままにしていたのではないでしょうか。
いつも装用している人なら、「ん?」と思うようなことが起きたときには、すぐわかりますよね。


ここで早めの対応をすると、眼障害にまでは発展しません。
いつもと比較しておかしいな、という症状が出て、なおかつレンズを洗浄したりしても改善されない場合。
その時は、できるならばコンタクトレンズを外して眼科に行きましょう。


どのような自覚症状があるのでしょうか。
もちろん、急性の場合もありますが、ここでは来院される患者さんに比較的多かった症状について書いていきたいと思います。


【異物感、充血、流涙】
異物感、充血、流涙はハードコンタクトレンズ装用者には、ありがちな症状かもしれません。


しかし、いつもと違うならば、レンズ自体が変形していたりということが考えられます。
また、コンタクトレンズを外してもまだ違和感が残るようであれば、角膜の障害の恐れがあります。


【痛み】
異物感などと同じようなことになりますが、違和感よりも激しい痛みが生じたら、やはり角膜の問題が考えられます。


【見えにくい、かすむ、ぼやける、夜にまぶしい、ぶれる】
この場合、レンズの汚れによることが多いです。


外してレンズを洗ってみても変わらなければ、レンズの変形やフィッティングによる症状が考えられます。
また、外してもおかしいようならば、角膜の障害の恐れがありますね。

この記事のカテゴリーは「コンタクトレンズの障害と注意点」です。

コンタクトレンズで起こる障害や疾患を予防する装用の注意点、眼障害の早期発見に役立つ自覚症状の種類、失明における原虫の危険性についてまとめてみました。

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